16/04/05 08:51:02.12 CAP_USER.net
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生後3ヶ月娘放置して死亡…病院側"常習虐待・性暴行疑い"
[アジア経済パク・ヘスク記者]生後3ヶ月なった娘をケガするようにした後放置して亡くなるようにした20代夫婦が警察に逮捕された。 死亡した女の子は特に常習的に虐待を受けたり性暴行が疑われる傷が発見されてより一層衝撃を与えている。
京畿道（キョンギド）、富川（プチョン）五情警察署は暴行致死と有機などの疑惑でお父さんA(22)さんとお母さんB(22)さんを緊急逮捕して調査している。
Aさんは9日午前2時頃富川市（プチョンシ）、梧亭区（オジョング）自身の家でベッドに横になっていた生後3ヶ月なった娘C(1)さんを取り出して底に落とした後放置して亡くなるようにした疑惑を受けている。
Aさんはベッドから落ちて口で出血した娘が泣きわめくとすぐにチャグンバンで連れて行って哺乳瓶を口に飽きておいて腹（船,梨）を押して無理に寝かした。 Cさんがなくことを止めるとすぐにAさんは妻があった居間に戻って共に寝ついて娘を10時間超えて放置したと調査された。
Bさんは夫と共に先月15日から最近まで1週間に3回ほど娘の頭と腹をつねって殴るなど常習的に虐待した疑惑を受けている。
警察はまた、Aさんが去る1月家周辺で娘を抱いて歩いていってアスファルト底に落として大きくケガしたのに病院に連れていかなかった事実も確認した。 当時Cさんは肩骨と右側腕が折れたし頭など5ヶ所に擦過傷を着た。
警察は9日富川（プチョン）のある総合病院意志（医師）から"からだに傷を負った女赤ん坊が死亡したまま病院にきた"という虐待疑い申告を受けて捜査に着手した。
警察はA氏夫婦を相手に娘が死亡した当日行跡などを調査する過程で二つの陳述が違う点を疑い、追及終わりに犯行一切を自白させた。
順天郷（スンチョンヒャン）大学校富川（プチョン）病院キム・ホジュン応急医学科教授はブリーフィングで"女の子は誰か見ても虐待を受けたと判断する程凄惨な状態であった。 肩骨と右側八骨折だけでなく腹部数ヶ所にあざが観測された"として"サインは正確に分からないが外力による死亡と推定される"と明らかにした。
キム教授はまた"死体で発見されたあざは当日できた可能性は少ない。 持続的な虐待が疑われる"として"性器でも被あざと性暴行が疑われる傷があった"と話した。
警察はA氏夫婦に対して拘束令状を申し込む予定であり娘をわざと亡くなるようにしたのかなど殺人疑惑適用を排除しないで調査する方針だ。 また正確なサイン糾明のためにこの日Cさんの死体解剖検査を国立科学捜査研究員に依頼した。
2016.03.10 15:27
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