16/03/20 11:23:53.82 CAP_USER.net
100を超える韓国企業が操業していた北朝鮮の開城(ケソン)工業団地が閉鎖されてから1ヶ月。
北朝鮮国内では、強い不満が噴出。なかには「まるで強盗だ」という非難の声や、
良識のある若い大学生たちからは「非常に恥ずかしい」という声も出ている。
とりわけ、開城で働いていた労働者の不満は強い。なぜなら、工団は近代的な韓国の生活を味わえる数少ない場だったからだ。
たとえば、「労保物資」(労働者を保護するボーナス)の名で支給されてきた韓国製のチョコパイと即席麺が好評を博してきた。
これらは、外部の市場に転売され�