16/02/23 22:05:12.77 CAP_USER.net
【平壌２月２３日発朝鮮中央通信】日本は毎年２月２２日になれば、島根県で「竹島(独島)の日」行事を
行っている。
日帝が「島根県告示」第４０号を発布して朝鮮の独島を日本の島根県に「編入」させた１９０５年２月２２日を
忘れないということである。
２３日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、「竹島の日」行事は一握りの日本の反動層が腐った水の
ミジンコのようにうようよ集まって独島が日本の領土だとたわごとを並べ立てることで一貫した卑劣な
茶番劇であると糾弾した。
論評は、日本が「独島領有権」を主張するそのような荒唐無稽（けい）な茶番劇を演じるからといって、
わが国の神聖不可侵の固有の領土である独島が日本の領土に変わらないとし、次のように指摘した。
日本の反動層の策動はむしろ、世人の非難と嘲（ちょう）笑だけを買い、日本こそ、きわめて破廉恥な
国であることをさらけ出すだけである。
日本がけん伝している「独島編入」に関する「島根県告示」第４０号は、この世に全く知られていない幽霊にすぎない。
「島根県告示」第４０号を泥棒猫のようにひそかに作り上げた日本が現時期になって「竹島の日」行事
というものを定例的に行っているのは、独島が日本の領土だということを積極的に世論化して今後、
独島を武力で強奪できる有利な国際的環境をつくろうとするところにその腹黒い下心がある。
現時代は、日本のように領土強奪と海外侵略に狂った者らがむやみにのさばれない時代である。
日本の反動層は、変遷した時代を直視すべきである。－－－
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