16/02/21 23:53:01.58 CAP_USER.net
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▲鄭昌洙(チョン・チャンス)韓国観光公社社長が18日、東京のあるムスリム・レストランを訪問して
ムスリム専用'祈祷室'を調べている。
「中国への依存度を減らすと同時に訪韓観光市場を多角化・活性化するためには、日本が大変重
要です。2月の日本市場に集中投資しようとする理由です。」
今月17~18日、東京で開かれた'2016韓日観光交流フェスティバル'行事場所で会った鄭昌洙
(チョン・チャンス)韓国観光公社社長は訪韓観光市場に占める日本の比重をこのように説明した。
チョン社長は行事が開かれた二日間、東京都内を忙しく歩き回った。17日には韓国訪問委員会・
韓国旅行業協会などと共に両国観光業界300人余りが参加したトラベルマートと'2016~2018年韓
国訪問の年'開幕式を主管し、18日には日本人観客3,000人余りを招待してナンタ公演とボーイグ
ルプ超新星の公演を開いた。
引き続き田村明比古、日本観光庁長面談、NHK放送出演、ムスリムカフェ・市内免税店などを訪
問した。チョン社長は「観光公社の年間予算30%を2月に短期集中投資して日本での韓国観光の
ブームを起こす。韓国に対する雰囲気がはるかに良いと感じる」と話した。
日本観光業界で常套的に言われる'韓国人は日本人を歓迎しない'という言い訳について彼は「昨
年、韓国人400万人が日本を訪問した