16/02/21 09:24:05.87 CAP_USER.net
20日の午後12時54分、釜山(プサン)から北東に137km離れた日本の排他的経済水域(EEZ)で、
釜山船籍の近海はえ縄漁船・G号(29t)が日本側に拉致された。
日本側の漁業指導船はG号の操業日誌のうち、漁獲量を97kgが少なく記載している事を摘発した。
5人が乗ったG号は、今月16日に釜山を出航して操業中だった。
G号は船主を通じて日本側に担保金として韓国の金額で3,500万ウォンを支払い、拉致から
11時間後の21日の深夜0時頃に釈放された。
釜山海洋警備安全署によれば、G号は3月16日まで操業しようとしていた計画を取り消し、21日の
午後4時頃に釜山に帰る予定であると説明した。
ソース:NAVER/釜山=聯合ニュース(韓国語)
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