16/02/20 18:35:06.35 CAP_USER.net
学生たち、少女像の前で日本の『竹島の日』糾弾
独島（ドクト）守護国際連帯が運営する独島（ドクト）アカデミー大学生教育生は『竹島の日』を控えて20日、ソウル中学洞（チュンハクトン）前の日本大使館向い側平和の少女像の前で日本を糾弾した。
日本の島根県は1905年、日帝が独島（ドクト）を島根県の領土に強制編入した2月22日を『竹島(竹島・日本が主張する独島（ドクト）の名前)の日』に決める条例を2005年に制定、毎年記念式を行ってきた。
学生たちは決議文で「日帝が露日戦争のために独島（ドクト）を不法編入して以後、大韓帝国を強制併合したが、独立と共に独島（ドクト）は大韓民国の土地に回復した」として
「日本の次世代に『竹島』教育を押し切る日本政府の不道徳性と不法性に抗議することを勧告する」と明らかにした。
集会に先立ちこれらは明成（ミョンソン）皇后殺害現場である景福宮（キョンボックン）乾清宮を見学して追悼行事を行った。
独島（ドクト）アカデミー高校生教育生もこの日午後、同じ場所で同じ内容のイベントを行う計画だ。
デイリー韓国（韓国語）
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