16/02/20 11:34:44.63 CAP_USER.net
【平壌２月１９日発朝鮮中央通信】１９日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、日本は朝鮮民族の
独島死守意志をはっきりと認識し、独島をこれ以上欲しがってはいけないと警告した。
論評は、もともと、日本の反動層は他国のものを奪って自分のものに作ることに慣れた強奪のベテランであるとし、
次のように指摘した。
いったん、目をつければ自分のものに作らなくてはたまらないけん属であるので、彼らは領土問題に関連する
初歩的な国際慣習や国際法的要求も眼中になく、かたくなに独島が自国の領土だと強弁を張っている。
しかし、日本の反動層が無理押しをするからといって独島が日本の領土にはなりえない。
独島は、絶対に日本の領土になりえない自己の固有の歴史的、法律的根源を有している。
国際慣例によると、領土に関する領有権はそれをまず発見し、利用した側に付与されている。
このような論理に従うなら、独島は明白に朝鮮の領土である。
日本が独島強奪野望に狂うほど、わが民族の対日憎悪心はさらに強まるであろう。――
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