16/02/18 23:21:29.94 CAP_USER.net
睡眠薬飲ませて娘を性暴行…『人面獣心』 50代懲役5年
10代である実の娘に睡眠薬を入れたジュースを飲ませて寝つくようにした後、数回性暴行した50代男性に裁判所が懲役5年を宣告した。
議政府（ウィジョンブ）地方裁判所刑事合意12部(キム・ヒョンソク部長判事)は
性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反などの疑惑で起訴された被告人イ某(54)さんに懲役5年を申告して
40時間の性暴行治療プログラム履修を命令したと18日明らかにした。
また、この被告人の個人情報を登録するようにした。娘の2次被害が憂慮されるという理由等で個人情報公開と告知は免除した。
裁判所は「被告人は自身の実の娘であり、未成年者である被害者を保護しなければならない位置にあるのに自身の性欲を満たそうと性暴行・強制醜行して罪質が非常に不良だ」と明らかにした。
引き続き「性的価値観を形成する時期である被害者が相当な精神的衝撃を受けたものと見られる」として「被告人が犯行を反省して被害者が処罰を望まない点などを考慮して量刑した」と付け加えた。
イ氏は2011年10月～2012年9月、南揚州市（ナムヤンジュシ）内の自身の家で当時15才だった実の娘に睡眠薬を栄養剤だとだましたり、睡眠薬を入れたジュースを飲ませて寝つくようにした後、5回に渡って性暴行したり醜行した疑惑で起訴された。
デイリー韓国（韓国語）
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