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2015年11月10日、このほど韓国政府が実施した世論調査で、日本国民は「嫌中・嫌韓」意識が強く、
中国国民は「反日・親韓」感情を抱いているとの結果が出たことについて、
韓国のネットユーザーからは「中韓を苦しめた日本が我々を嫌う理由が分からない」と疑問視する声が多かったが、
日本ネットの受け止めは「なぜかも分からんようなら重症だな」とつれない反応だった。
韓国・聯合ニュースによると、韓国外交部はこのほど、世界14カ国の成人5600人を対象に、好感度調査を実施した。
それによると、中国に好感を持つと答えた日本国民の割合は5.8%、嫌悪するとしたのは77.7%だった。
また、韓国に好感を持つと答えた日本国民は14.0%、嫌悪するとしたのは59.7%だった。
一方、日本に好感を持つと答えた中国国民の割合は35.3%、嫌悪するとしたのは41.7%。
また、韓国に好感を持つと答えた中国国民は65.8%、嫌悪するとしたのは9.0%にとどまった。
これについて韓国ネットでは、「過ちを犯し、中国や韓国を苦しめたのは日本。
中韓が日本を嫌うことはあっても、日本が中韓を嫌うのは理解できない」との声が寄せられ、これには「日本国民の多くが、韓国=反日と勘違いしている。
だからこのような結果になるんだ」とのコメントが付いた。
日本ネットからはこれについて「(昔のことにこだわっている韓国に対して)いつの話をしているんだ。そのしつこさが嫌われているのがまだ分からないのか」との反論が寄せられた。
日本人が一番嫌うのが「しつこさ」だということを韓国人は早く理解した方がよいのかもしれない。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
Record China 11月11日(水)8時33分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
10日、このほど韓国政府が実施した世論調査で、日本国民は「嫌中・嫌韓」意識が強く、中国国民は「反日・親韓」感情を抱いているとの結果が出たことについて、日本ネットはつれない反応だった。資料写真。
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