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配信日時:2015年10月31日(土) 5時13分
2015年10月29日、韓国・聯合ニュースによると、日本海沿岸で20頭以上のミンククジラを捕獲し、
市場に流通させた船主や卸売業者らが一斉に摘発された。
韓国・慶尚北道地方警察庁広域捜査隊は同日、捕獲が禁止されているミンククジラを捕まえ、
クジラ肉専門店などに販売した疑いで、船主(57)ら10人を逮捕・起訴し、卸売業者ら34人を
在宅起訴したと明らかにした。逃げた3人の行方を追っている。
船主らは今年6月から8月まで、日本海沿岸一帯に生息するミンククジラ24頭を捕獲し、釜山
(プサン)、蔚山(ウルサン)などのクジラ肉専門店に販売した。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「恥ずかしい」
「なぜわざわざクジラの肉を食べようとする?」
「地球上に存在する全ての生物を食べたいという野望は捨ててほしい」
「日本のクジラ漁を批判した人たちを韓国から追い出そう」
「韓国も日本と同じだ。いや、イヌの肉も食べる韓国は日本よりひどいかも」
「日本の漁師は法に従って決められた量を捕獲するが、韓国の漁師は違法に好き勝手にクジラを捕獲するのか…」
「需要がなければ、わざわざ禁止されているクジラを獲ったりしない。韓国人は実際、日本人よりも多くのクジラ肉を食べているのでは?」
「韓国のクジラ肉食堂を全てつぶしてしまいたい」
「一部の身勝手な人たちのせいで、韓国の品格がどんどん下がっていく」(翻訳・編集/堂本)
URLリンク(www.recordchina.co.jp)