15/10/23 09:03:38.42 .net
（え）
URLﾘﾝｸ(imgnews.naver.net)
少女を誘引してオナニーをした疑いで拘束起訴された男が、抗訴審で1審よりも重い刑の
宣告を受けた。
昌原（チャンウォン）地方裁判所第1刑事部（部長判事=ムン・ボギョン）は22日、児童福祉法
違反の疑いで起訴されたA容疑者（74歳）に対し懲役10ヶ月を宣告した1審を覆し、懲役1年
2ヶ月を宣告したと明らかにした。
履修を受けるよう言い渡された性暴行治療プログラムの時間も、40時間から160時間に
増やした。
裁判部は、「幼い児童を対象にオナニーをするなど、罪質は悪質だ」と明らかにした。
引き続き、「2000年頃に児童強制わいせつの疑いで実刑宣告受け、その後も3回にわたり
一般市民が往来する路地などでオナニーをして処罰されたのに、今回また犯行した点を
考慮した」とし、「原審の宣告した量刑は軽くて不当である」と付け加えた。
A容疑者は今年の2月17日午後1時頃、泗川市（サチョンシ）で一人で歩いていた9歳の
女児を見つけ、「言う事を聞いてくれたら1万ウォンをあげる」とし、物静かな場所に誘って
オナニーをした疑いを受けた。
2012年4月には、山清郡（サンチョングン）の某マンション周辺で遊んでいた11歳の女児2人
を誘い、物静かな場所に連れて行ってオナニーをした疑いも受けた。
ソース：NAVER/昌原=聯合ニュース（韓国語）
URLﾘﾝｸ(news.naver.com)