15/09/21 08:58:31.90 .net
韓国の法務部は「再定着希望難民制度」の一環として、タイの難民キャンプにいるミャンマー難民30人に対する入国審査を進めていると明らかにした。
2012年の難民法改正で該当制度を導入して以降初めての事例だ。
法務部の関係者たちは来月タイのメーソート(Mae sot)難民キャンプで申請者面接などを行う。
最終確定者は12月に入国する予定だ。
再定着難民制度は、特定国家に保護を要請してきた難民を第3国が受け入れて定住させるというものだ。
府は今後3年間で90人のミャンマー難民を受け入れる計画だ。
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