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■韓国茶文化協 「茶文化礼節指導士夏季研修会」盛了
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[閨房茶礼保存 ・ 継承 … 茶杯に解けた伝統]
-全国 500人余り参加 ・ 48期修了式
-試飲 ・ 茶器販売など 韓文化広報
-故イ・グィレ名誉理事長茶文化大衆化功労追慕行事も
（「宣徳茶人 故イ・グィレ名誉理事長追慕献茶礼」行事の部分、省略…）
我が国伝統茶を研究する茶人を育て、茶文化を保存継承する「第45回茶文化礼節指導士
夏季研修会」が、去る22日～23日、堤川清風リゾートで盛況裏に終えた。
社団法人・韓国茶文化協会(理事長チェ・ソヨン嘉泉大学教授)が主催、全国の会員ら500人
余りが参加した今回の行事では、この2年間、協会で茶文化と伝統礼節を勉強した48期・指導
師範(2級)と第12期・専門師範(1級)の修了式があった。
行事では2年間の教育を終えた指導師範たちには登録民間資格の茶文化礼節指導士2級
資格証を、専門師範たちには茶文化礼節指導士1級資格証をそれぞれ授与した。
二日間にわたって現実政治と歴史文化、健康など各分野ごとに招聘講師の特講も並行された。
中央日報のキム・ジン論説委員は「韓半島統一問題と歴史の信義メッセージ」という主題で、
建国大学史学科のシン・ビョンジュ教授が「乱中日記の中、将軍の李舜臣、人間李舜臣」を
主題に、嘉泉大学�