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日本の将来 - にほんブログ村 より
朝鮮進駐軍の流れ
●戦後の在日朝鮮人は、なんの国際法上の地位もないにも関わらず、勝手に自分たちを「戦勝国民である朝鮮進駐軍」であると詐称し、
三万人もの武装集団 となって全国主要 都市に出現し暴れまくった。
●在日朝鮮人集団は、武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装し、勝手に「朝鮮進駐軍」と名乗り、無差別に多くの日本人市民を殺害した。
GHQの 記録に残っているだけでも 四千人以上の殺害記録 が残されている。
●戦後の治安が整っていない空白を良いことに、「朝鮮進駐軍」と名乗った在日朝鮮人は、
土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くした。
●「朝鮮進駐軍」と名乗る暴徒たちは、個々に部隊名を名乗り、各地で縄張りを作り暴れた。
これら「朝鮮進駐軍」 元締め組織が 「朝鮮総連」、ヤクザ などになっていった。
●国有地も、都心駅前一等地周辺も、軒並み不法占拠した。そしてそのまま、
パチ ンコ屋、飲み屋、風俗店等々が出現
し、そのまま彼らの土地として登記され現在に至っている。
●農家、農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、商店街、国の食料倉庫も襲い、食料や商品を根こそぎ奪って行き、
それらは全て戦後の チョウセンジン闇市 で売りさばき、暴利で財を成したのは彼らであった。
●財を成したのは彼らは分派し、政治組織として社会主義、共産主義組織へと発展し、政界にも進んだ。
また、1950年6月28日の産業経済新聞(当時 産経新聞の旧称)朝刊では「終戦後、我国に不法入国した朝鮮人の総延人員は約20万から40万と推定され、
在日朝鮮人推定80万人の中の半分をしめているといわれる」とし、
密航船の監視は海上保安庁が当たっているが、敗戦国の影響のため武装できず、
一方で密航船は武装しており、2割ほどしか検挙できていないこと、
そして入国した彼らは外国人登録証明を暴力と買収で得て、それがそのまま合法化となっている現状を伝えている。
西岡力は70万人(2000年現在)の在日韓国・朝鮮人のうち26パーセントにあたる18万人が戦後に日本に渡って特別永住資格を得た者であると述べている。
当時の総理大臣である吉田茂も「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年)において、
在日朝鮮人の半数は 不法入国で、
大多数の朝鮮人は日本経済の復興に 全く貢献せず、
多くは法の常習的違反者で、
共産主義者 など 政治犯罪 を犯す傾向が強く、
常時7000名以上が獄中にいるという状態であることを伝えており、GHQに朝鮮籍の人々の母国への送還を求めている。