15/07/18 11:51:11.64 .net
（え）
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▲ テコンダー朴の表紙
盧武鉉（ノ・ムヒョン）元大統領を嘲笑して、朴槿恵（パク・クネ）大統領を侮辱する内容が含まれる
日本の嫌韓マンガが登場して、物議が拡散している。
17日、各種オンラインコミュニティには『テコンダー朴』という、日本の嫌韓マンガに関する掲示物が
登場した。
このマンガは日本のある出版会社で数年前に連載して、奇妙な内容で注目を集めた。しかし出版
会社が廃刊となって忘れられていたが、去る1日に単行本となって再び登場した。
主なプロットは韓国最強のテコンドー使いの男である『朴』が、韓国のテコンドー道場を打ち砕いた
日本人=『覇皇（はおう）』を倒すために日本に渡り、在日韓国人を迫害する日本人をテコンドーで
撃退するという内容である。
しかし結論に至る内容自体が非常に奇妙なうえ、韓国のテコンドーで老若男女を問わず暴行を
加えるシーンが出て、表面上は韓国を持ち上げているが裏では韓国嫌悪を煽るマンガという指摘
を受けている。
（え）
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▲ 盧武鉉元大統領を嘲笑したシーン
特に、このマンガに登場する『呉武弦（オ・ムヒョン）』という韓国人シムル（朝鮮相撲）選手は盧武鉉
元大統領にそっくりで、この選手は『岩崖投身殺（がんがいとうしんさつ）』という技で頭蓋骨を割ら
れて死亡する。
これは、盧武鉉元大統領の投身の姿を嘲笑した内容であると分析される。さらに�