15/07/12 00:53:18.97 .net
サーチナ 7月11日(土)23時43分配信
韓国は「試合に勝つため小細工を繰り返してきた」・・・野球の国際試合、台湾メディアが怒りの「列記」
台湾メディアの自由時報(電子版)は、韓国は野球の国際試合で「小細工」をしばしば行ってきたと主張して、
過去の「事例」を改めて列記した。
韓国の光州で開催中の第28回ユニバーシアード夏季大会で、台湾では10日に行われた台湾-韓国による
準決勝で、韓国側に「打者が自分から球に当たりにいった」行為があったことで、韓国野球に対する批判が
高まった。台湾メディアの自由時報(電子版)は、韓国はこれまでも「小細工」をしばしば行ったと主張して、
過去の事例を改めて列記した。
10日の準決勝では台湾が2-0で勝利した。問題になったのは9回表の攻撃で韓国代表の選手が、ひじを
つき出すようにしてボールに当ったことだ。主審はデッドボールを認めず、逆に韓国人選手に警告をした。
台湾のインターネットでは、同行為に対する批判が「爆発」した。台湾メディアの自由時報は「多くの人が、
韓国が競技場で勝つために『奥の手』を使ったことを思い出した。多くの国が彼らに対して歯ぎしりをして
憤った」と指摘。
10日の準決勝の行為については、「特に台湾の野球ファンにとって、韓国が何度も『小細工』を繰り
返してきたことを思い出さずにいられない」として、「韓国がいったい、過去にどんな『争議性』の事態を
引き起こししてきたか、あなたのために整理してみよう」とつづった。
記事は「争議性事態」としてまず、1986年にオランダで開催されたIBAFワールドカップを挙げた。
呂明賜選手がホーム