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台湾・自由時報電子版は11日、上海の国家エキシビションセンターで8日から始まった中国国際ロボット展の
会場に、再三頭を下げて「謝罪」する安倍晋三首相そっくりのロボットが出現したと報じた。
香港経済日報のウェブサイトによると、このロボット展には18の国・地域の企業が出展しているとのこと。
ネットユーザーが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に掲載した短い動画には、ある企業が設置した
安倍首相そっくりのロボットがお辞儀の動作を繰り返し、多くの人が足を止めて見ている様子が撮影されている。
動画を見たネットユーザーからは「安倍がついに謝った」という感想が出る一方、「自己陶酔だ」、「『精神勝利法』か?」
といった批判的な意見も出たという。
このニュースに対して、中国本土のネットユーザーは以下のようなコメントを残している。
「土下座をさせろ」
「たくさん作ってそれぞれの烈士陵墓に設置せよ」
「日本人は恨めしいが、他国の首脳をジョークのネタにする感覚は、日本人より恨めしい!」
「まずは国民の民度、国産品の質を高めてからの話だ」
「なんの意味がある? こんな低レベルなことはやめろよ!」
「自分が弱くて無能だと言ってるようなもの。外国人に『中国人は妄想ばかりしていてモラルがない』と思わせるだけ」
「中国人はこういった点がダメだ」
「中国は本当にどんどん後退している」
「安倍がどう思うか、見せてみたい」
「この動画、日本人に見せる勇気はあるか」
「これを日本人に見せたら、中国人はモラルがないと思うだろうな」
「日本のネットユーザーは『中国ネットユーザーがまた妄想してる』って言うだろうよ」
「これが日本で知れたら、大変だよ」
「これは日本が発狂するぞ」
(編集翻訳 城山俊樹)
フォーカスアジア 2015年07月11日
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