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FOCUS-ASIA.COM 6月29日(月)12時40分配信
韓国・国民日報は29日、日本のフジテレビが放送した韓国関連の特番で、韓国人女子高生
インタビューの日本語字幕が実際の発言と異なっており、物議を醸していると報じた。
記事によると、問題の番組はフジテレビが5日に放送した「池上彰緊急スペシャル、知って
いるようでよく知らない韓国のナゾ」だ。28日、インターネットポータルサイトに掲載
された該当番組の映像を見ると、フジテレビはソウルの街で韓国の女子高生にインタビュー
している。その女子高生は「(日本は)文化がたくさんあります。そして外国人がよく訪問
してくれるようです」と話している。しかし、日本語の字幕は「嫌いですよ。だって韓国を
苦しめたじゃないですか」となっていた。
記事は、日本の一部のネットメディアから「フジテレビと池上彰氏は明確に説明する義務が
ある」といった指摘も出ていると伝えている。実際に女子高生が字幕通りの発言をしたのに、
編集のミスで映像と字幕が合わなかったのか、あるいは意図的に虚偽の字幕をつけたのかは、
まだ把握できていないという。
この記事に対し、韓国のネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「悪意があったと思う」
「日本の番組には、こういう意図的で悪質な字幕がよく見られる」
「こんな風に嫌韓工作が広がっていく。安倍のような人が当選するのは、善良な日本人より
反韓感情の強い日本人が多いということ」
「さすが日本は歪曲の国」
「韓国に対する劣等感がひどすぎる」
「産経系列は仕方がない。日本の国の品格も低質ということを証明してくれた」
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