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(写真)
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「もぐらとキムチ」幸文堂出版@moguratokimchi
世に溢れるヘイト本。これに対して「アンチヘイトでエンタテインメントは出来るのか?」という思いを込めた作品です。刺激的で挑発的な表紙イラストではありますが基本ドタバタコメディです。#もぐらとキムチ
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21:08 - 2015年6月17日
■北海道のとある田舎町に引っ越すことになった在日コリアンの一家。
その長男である「ぼく」を中心に、私たちの社会に巣食う「差別」の罪深さをコメディタッチで描くアンチヘイトエンターテイメントです。
笑いあり、涙あり、そして懐かしさ満載の「もぐらとキムチ」。
ぜひご期待ください!H27年7月15日幸文堂出版より発売
野間易通@kdxn
これは表紙ですか? まるで在日とレイシストが対立しているかのように見えるのが非常に不安です。内容は違うのだろうか。
21:33 - 2015年6月17日
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野間易通@kdxn
狭間ということは、道を挟んで両者は対立しているのでは? 最初は本国の政治状況かと思いましたが、「本名で…」があるので、在日のアイデンティティ・ポリティクスも含まれているのだと理解しました。
21:41 - 2015年6月17日
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野間易通@kdxn
「偉大なる首領様万歳」「将軍様の楽園へ帰国しよう」「日本は謝罪と賠償を」これらと闘っているのだというのはまさにネトウヨの主張そのもので、
それを表紙で代弁してやることはなかったのではないかと思います。
21:46 - 2015年6月17日
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野間易通@kdxn
左側には大量の日本人が描かれるべきではないのか。
21:49 - 2015年6月17日
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