【島根】有田議員「ヘイトは暴力そのもの」、権清志さん「恐怖で足が震えた」…ヘイト禁止法求め集会、毎日新聞などが後援[06/03]at NEWS4PLUS
【島根】有田議員「ヘイトは暴力そのもの」、権清志さん「恐怖で足が震えた」…ヘイト禁止法求め集会、毎日新聞などが後援[06/03] - 暇つぶし2ch1:ダーティプア ★@\(^o^)/
15/06/03 02:43:29.96 .net
民族や国籍を理由に憎悪をあおるヘイトスピーチを禁止する法律制定を目指す
「言葉の暴力ヘイトスピーチを許さない 県民集会」がこのほど、松江市の県民
会館で開かれた。ヘイトスピーチ根絶に向けた人種差別撤廃基本法(仮称)の
制定を政府に求める決議をした。
平和フォーラムしまねなどでつくる実行委員会が主催し、毎日新聞松江支局
などが後援した。
東京、大阪であったヘイトスピーチのデモの映像を見た後、基調講演で有田
芳生参院議員が「ヘイトスピーチを憎悪表現と訳すのは間違いだ。暴力その
ものであり、人間の尊厳を損ない、平等を崩すのがヘイトスピーチだ。ヘイト
スピーチを許していたら、ヘイトクライム(差別などが原因で起こる犯罪)に
つながる」と語り、法律の必要性を説明した。
在日コリアンの立場から権清志さんは「幼い頃から差別は慣れているが、
ヘイトスピーチの現場を見た時、生まれて初めての恐怖を感じ、足が震えた」
と話した。【山田英之】
ソース:毎日新聞 2015年06月02日
URLリンク(mainichi.jp)


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