【剣道】世界剣道選手権、決勝の日韓戦で日系主審が不公平な判定 韓国ネット「どんなスポーツでも不公平な判定は問題」[6/1]at NEWS4PLUS
【剣道】世界剣道選手権、決勝の日韓戦で日系主審が不公平な判定 韓国ネット「どんなスポーツでも不公平な判定は問題」[6/1] - 暇つぶし2ch1:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/
15/06/01 19:39:00.76 .net
韓国・スポーツソウルは31日、日本の武道館で同日行われた第16回世界剣道選手権大会団体戦決勝の
日本―韓国戦で、韓国が「日系主審の不公平な判定によって負けた」と報じた。
この日、2006年の13回大会以来の優勝を目指した韓国チームは、先鋒のチョン・マンオク選手が竹ノ内佑也に
面を奪われて敗北したが、次鋒のジョ・ジンヨンが勝見洋介に連続で面を奪い勝利した。
だが、中堅のパク・ビョンフンは正代正博に籠手を奪われて敗北、副将ユ・ジェミンと主将のイ・ガンホはともに
引き分けとなり、1-2で準優勝にとどまった。
だが、記事はこの試合について「理解できない判定が横行した」と激しく批判。特に、中堅戦について
「パクが正代の頭を正確に撃ったが、審判は旗を上げなかった」としたほか、副将戦と主将戦についても
「ユ・ジェミンもイ・ガンホも相手を撃っているにもかかわらずポイントを認められず、苦戦した」と非難した。
さらに、その2日前に行われた男子個人戦の準決勝の判定にもチョン・マンオクが「面を認められずに、3位にとどまった」と
不満を爆発させた。
主催国の日本については、「今大会の36人の国際審判のうち12人を自国出身者で構成し、残りも日系が多かった」
などとし、「宗主国にふさわしくない態度」と非難。チョン・マンオクの個人戦準決勝の審判が日系カナダ人、
団体戦決勝の審判が日系米国人だったと紹介した。
韓国男子団体チームは敗北後、不合理な判定に涙にくれたが、「審判の判定に無条件に従わねばならない
種目の特性上」ただ頭を下げるしかできなかったという。選手からは「判定のハンデのなかでよく頑張った」と後輩を慰める
声が出る一方、「3年後の仁川(大会)では、韓国が必ず優勝する」と地元大会でのリベンジを誓う声も聞かれた。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「こんなことをしておいて、剣道漫画では、韓国人選手を汚く描き、日本人選手は心優しく正々堂々と戦ってきたと描くんだろうな」
「韓国のテコンドーもそうだが、発祥国であんなことをしたら、スポーツそのものがダメになる」
「汚い武士道を見せてくれた」
「バレー、バスケ、柔道、剣道。日本で開かれた時に、不公平な判定が生まれる代表的なスポーツ」
「これがサムライ精神か。ロビーを利用した汚い精神」
「剣道が五輪の種目になることは絶対にない」
「日本が剣道の判定で韓国をもてあそんだのは一度や二度じゃない」
「柔道も空手も外国人選手にやられ、残りは剣道一つ。だから、その剣道を守るために必死になっている。
五輪種目だったら、メダルは外国人に取られた」
「どんなスポーツでも不公平は判定が問題」
「予想はしていたが、理解できない判定が多すぎた。大会が始まる前から武道館の床を踏むことすら
許さないなど発祥国らしくない、韓国いびりをした日本」
(編集 MJ)
Yahoo!ニュース FOCUS-ASIA.COM 6月1日(月)18時30分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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