15/05/14 09:20:35.95 .net
（資料写真）
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予備軍の射撃訓練中に銃器を乱射して5人の死傷者を発生させたチェ某容疑者（23歳）が、
今月初旬に長さ1mの日本刀の所持許可を受けていた事が確認された。
14日、ソウル松坡（ソンパ）警察署によれば、チェ容疑者は先月末に刃渡り72cm、全体の
長さが101cmの日本刀剣に対する刀剣所持許可を申請して、今月の1日承認を受けた。
警察関係者は、「チェ容疑者は譲渡者との関係を書く欄に“先生”と書いた」とし、「確認の
ため譲渡者に電話をしたら、“（剣道を）教えようとしている”と話し、これで承認をする事に
なった」と話した。
彼は、「この過程で譲渡者との金銭取り引きがあったのか、譲渡者が剣術師範なのか、
チェ容疑者が実際に真剣で訓練をしようとしていたのかなどは確認されなかった」と付け
加えた。
銃砲・刀剣・火薬類などの取り締まり法は、前科がなく運転免許証が無い場合（？）は
精神鑑定など別途の身体検査がなくても所持許可を受けられるように規定している。
ソース：NAVER/ッソウル＝聯合ニュース（韓国語）
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