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◆中国「沖縄独立プラン」戦慄実態
基地移設を巡り、対立を深める総理と知事。
その混乱に乗じ、かの国が日本最西端の島に魔の手を伸ばしている。
民意をも巧みに操る工作活動の全貌!
沖縄が揺れている。
「在日米軍普天間基地の辺野古移設をめぐって、移設を強硬に進めようとする政府と、
沖縄の翁長雄志(おながたけし)知事がガチンコ対決。
これまでのように"最終的に補助金で解決"する策はもはや通じず、
互いに振り上げた拳の下ろしどころが、見えない状況です」(全国紙官邸詰め記者)
なぜ、こんなにも、こじれてしまったのだろうか?
発端は昨年11月、"オール沖縄"を合言葉に辺野古移設絶対反対を掲げた、
翁長新知事の誕生だった。
「翁長知事はもともと保守系で支持母体は自民党層。
ですから、最後は政府と妥協点を探ると見られていました」(全国紙政治部記者)
だが、そんな政府の甘い期待はどこへやら。
翁長知事は、辺野古移設反対の姿勢を、現在に至るまで頑なに貫き通しているのだ。
「そればかりか、4月14日には自民党ハト派の重鎮・河野洋平元衆院議長とともに
中国・北京を訪問。現在、尖閣諸島をめぐって中国と緊張状態にあるにもかかわらず、
2人は中国ナンバー2の李克強(りこくきょう)首相と会談までしています。
3月に谷垣禎一自民党幹事長たちが訪中