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4月29日にアメリカの専門家は、1月-4月の衛星画像より、北朝鮮に原子爆弾の原料の原子炉が低い動力か断続的に稼動していると指摘した。
ロイターの4月29日の報道によると、米シンクタンク、科学国際安全保障研究所(ISIS)の専門家、David Albright氏とSerena Kelleher-Vergantini氏は報告の中で、
北朝鮮・寧辺(ヨンビョン)にある核施設の遠心分離機の現場が稼動していることが明らかな画像があり、北朝鮮はもしかすると補修の準備を進めているだろうとした。
4月初め、米軍の北方軍司令部、海軍上将のWilliam Gortney氏は、米軍側は北朝鮮がすでに核弾頭を縮小化し弾道ミサイルに設置する能力があると見ているが、
北朝鮮はまだこのようなテストを行っていないとした。
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