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大邱（テグ）江北（カンブク）警察署（署長=キム・ハンタク）は24日、スマートフォンを利用して
類似売春をした女を検挙、立件したと明らかにした。
警察によれば、容疑者のユン某（女=23歳）はスマートフォンのwebチャット対話唱（チャット窓）
に類似売春の条件出会いを暗示する『カンタン・チグム（簡単只今）』という文字を上げ、
これに返事が来た男性を相手に6万ウォンで交渉したが、実際には5万ウォンを受け取って
類似売春をした。
この女は多段階会社（マルチ商法）に係わって借金を負って、これを解決するために売春を
したと警察に供述した。
今後警察は、不法売春行為の取り締まりを強化する方針である。
ソース：毎日日報（韓国語）
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