【韓国】王桜の世界化へ、皆が一丸となってやらなければ。専門家たちは世界中の桜のうち、済州王桜を“最上”として挙げる[04/13]at NEWS4PLUS
【韓国】王桜の世界化へ、皆が一丸となってやらなければ。専門家たちは世界中の桜のうち、済州王桜を“最上”として挙げる[04/13] - 暇つぶし2ch1:LingLing ★@\(^o^)/
15/04/13 09:53:39.19 .net
■[漢拏日報・社説] 済州王桜の世界化 みんなが始めてこそ
済州は無窮無尽な生物資源を保有している。 そのうち、王桜が最近、重要資源として
浮上している。桜は世界を通じて200種余りあるとされている。韓国にも21種分布するが、
そのうち13種が済州で育つ。
専門家たちは世界中の桜のうち、済州の王桜を「最上」として挙げている。その王桜が
世界化に向けた第一歩を踏み出した。 済州で自生している優良王桜の後継種を集中育成し、
国内はもちろん全世界に普及するためのプロジェクトが本格化されたのだ。
これまで、王桜はお祭り用にのみ一時利用されるだけで、原産地である済州島では
むしろ冷遇されてきた。このような悪条件でも韓国国立山林科学院 暖帯亜熱帯山林
研究所の役割は大きかった。漢拏日報も相当部分の役割を果たしてきたのが事実だ。
9日には、王桜の資源化の根幹になる「基準母樹」を選定する命名式が行われた。
韓国国立山林科学院と済州道、韓国植物分類学会が共同で用意した席だ。
米国国立樹木園と米国農務省関係者、王桜の研究専門家グループ、教授陣など
100人あまりが出席し、命名式の価値と重要性を説いてくれた。
命名式が開かれた漢拏山観音寺地域は、フランス出身の宣教師だったタケ神父が
1908年4月15日、王桜を初めて発見して採集した非常に重要な意味を持つ空間だ。
この日、参加者たちは、一様に済州にある王桜の優秀性と世界化の可能性を高く評価した。
彼らは「基準母樹で数十、数百万株の後継種を育成して、全世界に花を咲かせることになる
だろう」と話した。
ウォン・ヒリョン済州道知事は王桜の価値の見直しをはじめ、資源・世界化に向けた様々な
戦略を提示した。
実際に、今年は韓日両国の長年の原産地論争に続き、中国まで加勢して「三国論争」に
発展した。このような状況下、桜の原産地をめぐる論争で最強の武器は、まさに自生地だ。
王桜が天然に自生するところは、漢拏山が唯一だ。王桜の世界化には済州が中心となり、
済州道民が一丸とならなければいけない。 済州の代表的な名物として育成、発展させな
ければならないのは理の当然だ。
まずは珠が上手く繋がった。あとは価値の最大化とその宝のため、済州道と済州道民
みんなの努力にかかっている。
ソース 
URLリンク(www.ihalla.com)
※最後の一文、参考
ことわざ:三斗の珠もつないでこそ宝(どんなに高価な物でも役立てなければ無意味という意味)
【韓国】「王桜は済州島自生説が最も有力」「日本の主張は…」~韓国国立山林科学院、「王桜の保存・資源化」国際シンポジウム★2[04/11] [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(news4plus板)
【韓国】 済州自生「王桜」、グローバル化の第一歩 世界中に普及させるためのプロジェクトが本格化[04/09] [転載禁止](c)2ch.net
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