15/04/05 20:14:21.67 .net
<アンカー>
開通初日から部品の故障にガムテープを貼って走っていた湖南線KTXで今日(4日)も事故が相次ぎました。
電気の供給が絶たれた列車が逆走すると、橋の上で急停車して、乗客が不安に震えました。
キムカンヒョン記者が報道します。
<記者>
全羅南道木浦から龍山駅に上がってきた湖南線KTX 516号列車が後に逆走しています。
逆走は益山駅まで500m以上続きました。
[列車の乗客:逆走するとみんな不安じゃないですか。上り線路ではなく、下りに沿って行くと不安に思って罵声
が行き交った。]
午後3時ごろ、益山駅と公州駅の間5.3km区間が停電して、この区間に進入していた列車が益山駅まで戻った
のです。
益山駅から下り線路を利用して運行が再開されたが3本の列車が08分から33分まで遅延されました。
[列車の乗客:益山で再び裏に行き、下りで線路を逆に運行したのです。単線行き違い運行をしたのです。]
コレイル側は電線にあった鵲集をとり除いて、1時間半で電気の供給を再開したと明らかにした。
これに先立ち、午前9時50分ごろには光州松亭駅に向かった列車が信号装置異常で河川橋の上で急停車しました。
列車は3分程度待機しながら整備を終えた後、出発しました。湖南線KTXは開通初日である一昨日も列車の外側
にあるウォッシャー液注入口カバーが故障して、ガムテープを貼って運行するなどの事故が相次いでいます。
(映像編集:イ・ジョンテク)キム・グァンヒョン記者teddykim@sbs.co.kr
ソース:SBS 2015-04-04 20:12(機械翻訳)
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