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配信日時:2015年3月25日 19時29分
2015年2月26日、環球時報によると、中国で食品衛生基準が見直され、韓国の伝統的発酵食品・キムチの中国向け輸出が再開されることになった。
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中国では単に「泡菜(パオツァイ=漬物)」と呼ばれていた「キムチ」の中国名を韓国農林畜産食品部が「辛奇(シンチー)」と定め、中国向けの輸出拡大を図ったが、
キムチに漬物の衛生基準が適用されていたことから、規定を満たせず、輸出できない状態が続いていた。旧基準では100グラム当たりの大腸菌群は30個までだったが、新基準では1グラム当たり10個以下と大幅に緩和された。
大腸菌に関する衛生基準が引き下げられたことに、中国では多くの人が強い不満を抱いており、ネット上では批判のコメントが相次いでいる。
「衛生基準見直しだと?!」
「緩和しすぎだ!」
「どの国も食品安全基準を厳しくしているのに、わが国は逆か…」
「なんで基準を引き下げるんだ。意味不明」
「中国の基準はもう十分低いのに、どこまで下げるんだよ」
「買う人はひどいマヌケだ」
「亜硝酸塩と大量の細菌…」
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引用元:レコードチャイナ URLリンク(www.recordchina.co.jp)