15/03/08 16:26:59.50
襲撃を受けたマーク・リッパート駐韓米国大使の全快を祈る公演と韓米同盟強化を要求する集会、
声明発表が相次いで注目を集めた。
7日午前10時、大韓キリスト校長老会合同漢城総会所属信徒は、ソウルファイナンスビルの前で
リッパート大使がSNSにアップした「一緒に行きましょう」という言葉を掛け声にしながら
バレエ、扇子の舞い、乱打(ナンタ)公演を繰り広げた。
午後3時には新村セブランス病院の前でママ部隊奉仕団がリッパート大使の全快と韓米同盟を
強調する集会を行った。
特にこれらはリッパート大使の息子の名前‘セジュン’に言及しながら「セジュンパパ頑張れ」
という掛け声を叫んだ。
アメリカ大使館の隣では青年学生フォーラムがリッパート大使の全快を望む祈願ボードを設置して
彼が退院する日まで運用すると明らかにした。以下略
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