【政治】岸信介から安倍晋三まで、首相一族の「在日人脈」と「金脈」…安倍晋三、初陣の「逆風選挙」も在日が支援、今も様々な人脈つなぐat NEWS4PLUS
【政治】岸信介から安倍晋三まで、首相一族の「在日人脈」と「金脈」…安倍晋三、初陣の「逆風選挙」も在日が支援、今も様々な人脈つなぐ - 暇つぶし2ch1:Hi everyone! ★@\(^o^)/
15/03/08 10:20:21.69 .net
ソース(デイリーNK、ジャーナリスト・李策氏) URLリンク(dailynk.jp)
■週刊誌が報じた「黒い交際」写真の真実
 安倍晋三首相の父・晋太郎は1974年、農林大臣(当時)として初入閣している。晋太郎に接近し、漁獲や水産物輸入枠の割り当てで
便宜を図ってもらおうと考える水産業者は日本人にも在日コリアン(以下、在日)にもいたという。
 「実際、晋太郎さんの関係者の助力を得て、実績を大きく伸ばした在日の水産業者もいます。その会社は晋三さんの代になっても
支援を続けている」(前出・政界事情通)
写真=安倍晋三首相/首相官邸ホームページより
URLリンク(dailynk.jp)
 晋太郎はさらに内閣官房長官、通産相、外相とキャリアを重ね、権力の階段を着々と登って行った。
 晋太郎が「未来の総理」として嘱望されるようになったこの時代、韓国と北朝鮮の国力には今ほど大きな差はなく、両国は冷戦の
真っただ中にあって熾烈な体制間競争を繰り広げていた。
 韓国では1980年5月に光州事件が発生。軍の介入によって市民に多数の犠牲者が出たことで、クーデターで権力を握った軍事政権
に対し、国際社会は厳しい視線を向ける。一方、経済力で韓国に差をつけられつつあった北朝鮮も焦りを募らせていた。巻き返しが
思うように行かない危機感の表れか、1983年にはラングーン爆弾テロの暴挙に打って出る。
■民団・総連の双方とパイプ
 こうした本国の事情は当然、在日本大韓民国民団(以下、民団)や在日本朝鮮人総連合会(以下、朝鮮総連)にも影響を与えた。
日本政界のニューリーダーである晋太郎と太いパイプを持つことが、重要な課題となったのだ。
 「実際、晋太郎さんは民団とも総連とも全方位で付き合っていました。下関には呂成根(リョ・ソングン)さんという総連の大物商工人が
いたのですが、その方とも相当に親しかった」(同前)
 安倍晋太郎・晋三一家に40年余り家政婦として仕えた久保ウメは、かつて雑誌のインタビューに応え、晋太郎についてこんなことを
話している。
 「お棺に入れるときにあの人の骨格、あれはやっぱり日本人のものじゃないと思ったの。肩の幅から下までまっすぐに定規を引いた
みたいな。
 これは完全に韓国の体形。自分で『僕は朝鮮だ、朝鮮だ』と言っていたけども、なるほどこれは朝鮮だなと思った。だから、あっちで
すごくモテたってよ」
 そんな晋太郎は生前、山口県の在日の間で絶大な人気を誇ったという。
 「人柄が素晴らしいんですよ。悪く言う人はひとりもいない。いまだって人気は色あせていません」(民団幹部)
 一方で、晋三はどうか。
■初陣の「逆風選挙」でも在日が支援
 晋三が初めて立候補したのは、自民党が下野した1993年の衆院選である。地元では晋太郎の系列だった県議が反旗を翻して
対立候補となり、突然の逆風に見舞われた。
 そんな中でも、父の代から安倍家を支えた在日は晋三の応援を続け、経営するホテルの従業員とともに「エイエイオー」とエールを
送った経営者もいた。
 「あの時は、秘書や支援者の一部も反対陣営に回った。在日の義理堅さは有難かったでしょう」(地元紙記者)
>>2以降に続く)


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