15/03/01 15:01:44.06
東北アジア外交関係の障害物として作用している過去の歴史葛藤問題に対し米国が「整理され
たメッセージ」を出しました。
ウェンディ・シャーマン米国務部政務次官はワシントンDCカーネギー国際平和財団セミナーで韓・
中・日3国、全部に責任があると指摘し、北朝鮮問題のような領域内共通懸案をめぐり、再び力を
結集しようと注文しました。
シャーマン次官は「政治指導者が過去の敵を非難することによって、安い拍手を得るのは難しくな
い。しかし、このような挑発は進展ではなく麻痺をもたらす」と批判しました。
これは'過去の歴史挑発'をした日本ではなく、韓国と中国がこれを利用して国内政治に利用してい
る点を指摘したことになるので議論の余地があり�