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旧正月明けの韓国は“火病”が増える、保険は適用されるのか?「こんなことも保険会社が?」「火病になるくらいなら...」―韓国ネット (FOCUS-ASIA.COM) - Yahoo!ニュース
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
韓国メディア・ニュース1は旧正月に当たる19日、毎年この時期に増える「主婦の“火病”にも保険が適用されるのか?」と題した記事を配信した。
記事によると、旧正月を実家などで一族そろって過ごす習慣が強い韓国では、妻が夫の家族に酷使され、連休後に火病を発症することが多いと
いう。火病は、悔しい感情を解消できないまま抑制することによって生じるストレスが精神的また肉体的苦痛を引き起こす病気だ。患者の9割以上が
中年女性とされ、旧正月明けには消化不良や胸騒ぎ、呼吸困難などの症状を訴える主婦が増えるという。
また、このほかにも、旧正月後には料理などで忙しく働いた女性の多くが腱鞘炎や腰痛を発症するケースが増えているという。記事は、こうした
症状の場合、病院で診察を受ければ、医療費のうち国民健康保険がカバーできない部分を補てんする民間の「実損医療保険」の適用対象となる
と紹介している。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは多くの意見が寄せられている。
「こんなことも保険会社が面倒をみなきゃならないのか?」
「韓国にだけあるという火病。嬉しい気持ちで一年間会えなかった親戚に会う習慣はどこに行ったのやら。お互いを比較したり、悪口を言ったりして
最悪の休日」
「旧正月は法事で働きっぱなし。朝鮮の呪いか?」
「結婚しないで一人で暮らしましょう。火病にかからないために」
「韓国の女性は大げさ。年に1、2回、夫の実家で働くだけなのに、それができないのか?軍隊で2年くらい力仕事をさせてほうがいい」
「外国人の女性の方!韓国男性と結婚して3年暮らしてみてください。一日中、チヂミを焼き、お客さんに食事を用意し、洗い物をし、24時間
働きっぱなし。火病とは何かを理解できると思います」
「そんなにストレスを受けるなら、実家に帰らなければいい。親の財産がほしいのか?」
「火病になるまで我慢するなんてすごい忍耐力。韓国人女性は優しい」
「西洋みたいな生き方がいい。成人したら独立して、独立した家