15/02/12 22:43:40.08
韓国司法の異常性が注目されている。旅客船「セウォル号」沈没事故や、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長をめぐる裁判が、国際常識から逸脱しているのだ。
まともな法治国家とは思えない韓国の現状について、ジャーナリストの室谷克実氏が連載「新悪韓論」で暴いた。
韓国で裁判をすると、外国人はまず勝てない。OINK(オンリー・イン・コリア=『韓国でしかあり得ない』の意味)という、韓国に対する軽蔑語が世界に広まったのも、国際金融や海難事故をめぐる裁判のためだった。
外国人でも日本人となると、勝てないばかりか嫌がらせにあう。産経の加藤前支局長への出国禁止措置は、典型だ。
「空白の7時間」疑惑を生んだセウォル号沈没