15/01/29 21:56:24.64
28日の韓国メディア・ニュース1などによると、韓国特有の病気とされる「火病」が急増しているという実態がネット上の調査で明らかになった。
就職ポータルサイト「キャリア」が、サラリーマン448人を対象にアンケート調査を実施したところ、
「職場生活で火病にかかったことがあるか」という質問に90.18%が「ある」と答えた。
火病になった理由で最も多かったのは「上司、同僚との人間関係に伴う葛藤」で63.80%を占めた。
2位以下は「余分な業務、業績のストレス」が24.89%、「人事など考課算定の不利益」が3.62%、「早い出勤と夜勤による睡眠不足