15/01/21 15:07:50.41
まさかの「一転無罪主張」が、韓国でも注目を集めている。
昨年、仁川(インチョン)アジア大会(韓国)で起きた「日本代表の競泳選手によるカメラ窃盗事件」。競泳・男子50m、100m平泳ぎに
出場した冨田尚弥(25歳)が9月25日、競泳会場で韓国人記者の約800万ウォン(約83万円)相当のカメラを盗んだとして略式起訴、
その4日後に罰金100万ウォン(約10万円)を払って保釈された事件だ。
冨田は地元警察の取り調べに対し「カメラを見た瞬間、欲しくなった」と供述し、自身も帰国の折、韓国の空港で会見を開き「このたびは
大変