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2015年1月20日、韓国・国民日報によると、自社機内のサービスに不満を抱いて機体を引き返させたとして、航空保安法上の航空機航路変更などの罪で起訴された大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョナ)前副社長が、
19日に開かれた初公判で不適切な態度を取り、裁判官から指摘を受けていたことがわかった。
初公判で趙被告の弁護人は、「被告は航空機が動き始めていたとは知らなかった」などと述べ、航路変更の罪を否定した。
また、ある韓国メディアは公判中の趙被告の態度について、「下を向いたままほとんど動かず、ハンカチで涙をぬぐう場面も見られたが、途中で退屈そうに