15/01/16 09:10:57.95
中国共産党機関紙・人民日報のニュースサイト・人民網は15日、「日本では戦後4度の『巨乳ブーム』が起きた」との見出しで、「巨乳ブーム」
と景気との深い関係を取り上げた。
日本の戦後最初の「巨乳ブーム」は第2次オイルショックの翌年。未曾有の経済発展が始まる1980年のことだ。ジャッキー・チェン(成龍)と
8年付き合ったと噂になった河合奈保子がデビューしたのもこの年。童顔&巨乳の彼女に多くの男性が釘付けになった。ビキニ姿を披露した
大学生、宮崎美子が人気を博したのも同じ年。巨乳評論家の杜哲哉氏はこの年を「巨乳元年」と呼ぶ。
その後、日本の巨乳ブームはほぼ10年に1度の間隔で現れた。ブームが訪れると、日本は好景気に沸いた。バブル経済がピークに達した
89年に訪れた「第2次巨乳ブーム」の時は、かとうれいこや松坂季実子がデビュー。この年から「巨乳」は誰もが使う一般的な言葉として社会に
浸透した。
21世紀の最初の年、ライオンヘアの小泉純一郎氏が首相の座に就くと、井上和香、松金洋子、夏目理緒、根本はるみら「爆乳」アイドルが
現れた。「第3次巨乳ブーム」の到来だ。
その後、日本は「失われた10年」に突入、生産拠点の海外進出が相次いだ。だが、この10年後にあたる2012年。「第4次巨乳ブーム」が
訪れた。最も典型的な例は、NHKの巨乳美女、杉浦友紀アナの人気ぶりだ。日本経済の指標が「第4次巨乳ブーム」がもたらした「巨乳効果」
をしっかりと証明している。女性特有の第6感が働くのか、女性には未来を知る先覚の能力が備わっているのか。景気が良くなる前に、まずは
女性が勢いづき、その前兆を発しているのである。
ソース(フォーカスアジア) URLリンク(www.focus-asia.com)
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