15/01/06 21:44:31.25 k5qPkTIw
朝鮮人の青年が日本にやってきた。
本国で、日本語の教育を受けていた彼は、 店に入ると店主に言った。
「肉を200g売ってください」
店主は朝鮮人の言葉を聴き、彼を見て言った。
「あなたは、朝鮮人だね」
朝鮮人は驚いて、その日から寸暇を惜しんで日本語を勉強した。
1年後、彼はファッション誌を見て衣服を整え、その店へと向かった。
彼はなめらかに、そして完璧な発音で言った。
「肉を200g売ってください」
店主は朝鮮人の言葉を聴いて、上から下まで彼を見て、そして言った。
「あなたは、朝鮮人だね」
朝鮮人は驚き、店主に尋ねた。
「どうして私が朝鮮人だと判ったのですか?私に何か奇妙な振る舞いがありますか?」
「あなたの発音は完璧だ、見かけは完璧な日本人だ。 しかし、ここはペットショップなんだ。」