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◆日本の国産戦闘機・心神が初飛行へ、中国のネットユーザーからは「風船のおもちゃ?」
「100メートルくらいは飛べそうだ」とあざ笑う声
2014年12月30日、新浪軍事は、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、
日本の国産ステルス戦闘機・心神の初飛行テストが、
2015年1月中旬にも行われる見通しであることを伝えた。
新浪軍事は、「日本が戦後初めて開発した国産戦闘機の試験機・心神が、
15年1月中旬に初飛行を行う予定だ。その後、飛行テストを繰り返し、
2018年には実用化の可否を判断するという。
日本は15年度に412億円をつぎ込んで開発を加速させるが、
これは09年から14年までの予算を上回る数字だ」と伝えた。
このニュースに対して中国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられた。
「これって風船のおもちゃじゃないの?」
「これはスゴイ飛行機だ!きっと100メートルくらいは飛べるよ!」
「412億円でなにができるのだ?模型を作ること?」
「ハハハ!経済が悪いのにこんなに資金を投入するなんて、
また同じ轍(てつ)を踏むのではないのか?」
「小鬼子(日本人に対する蔑称)の経済力で果たして支えきれるのだろうか?」
「超ウケるんだけど。F-35を買った方が安いんじゃないのか?」
「軽すぎだな。殲-31にも及ばないよ」
「2018年には殲-20が配備されるだろうからな。
日本は待ちきれないのだろう。でもF-35を買えるからいいのではないか?」
「日本の科学技術をもってすれば可能だ」
「次のパールハーバー襲撃のための技術的な準備ということですね」
写真:URLリンク(lpt.c.yimg.jp)
Record China 2015年1月3日(土)9時18分
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)