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新浪軍事は26日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「中国艦隊が日本海に進入 海上補給時に日本の駆逐艦が接近」というタイトルの記事を掲載した。
日本の防衛省統合幕僚監部によると、12月24日に中国北海艦隊の112ハルピン号駆逐艦と054A護衛艦など4隻を中心とする編隊が西太平洋から
日本海に進入した。日本側の情報や写真からは、中国艦艇が889太湖号から海上補給を受けているさいに、日本のたかなみ型護衛艦「すずなみ」が接近し、
監視していたのが見える。
この報道に対し、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを続々と残した。
「日本の馬鹿野郎!ご飯を届けるくらいで、干渉しすぎ!」
「小日本は本当に下種!」
「日本人はなんと下品なのだろうか。補給までものぞき見するなんて」
「手を出しちゃえよ!近づいて見てるだけじゃ意味がないだろ?」
「よし!近ければ近いほどいい。実戦のにらみ合いに近くなれば、練兵のいい機会となる」
「最近は原油価格が安いから、転々とできるな」
「でも、日本の自衛隊の撮影技術は素晴らしいと言わざるを得ない」
「目測だと、日本の軍艦の航行速度が中国艦よりもはるかに高い!」
「実際、日本も中国を恐れているのだ」
「自衛隊を撃沈せよ」
「戦争は敗戦国を戦勝国に変えることができる」
(編集翻訳 城山俊樹)
ソース:Focus-Asia 2014年12月27日
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