14/12/20 17:39:02.79 a3yjXZ+I
まだホルモンの嘘っぱち流してるのかよ・・・
ホルモンの語源は、大阪弁の「捨てるものを意味する『放るもん』」説や、
医学用語であるドイツ語のHormon(ホルモン)、英語のhormoneは、
動物体内の組織や器官の活動を調節する生理的物質の総称から、
栄養豊富な内臓を食べると、活力がつくとして名付けられた説など諸説あります。
ホルモン料理の名称は戦前から存在し、戦前においては、内臓料理に限らず、
スタミナ料理一般、例えば、スッポン料理などもホルモン料理と
呼ばれていたことから、ホルモンは「放るもん」ではないと思われます。
明治維新のころの西洋医学(主にドイツ)の影響を受け、
栄養豊富で活力がつくとして名付けられた説が主流であるものと思われます。