14/12/16 22:42:32.90
国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」のアーノルド・ファン調査員が16日、東京都内で講演し、「日本が在日朝鮮人の人権を
尊重して模範を示すことが拉致問題の解決につながる」との認識を示した。
講演会は、国連総会第3委員会が11月、北朝鮮の人権侵害を強く非難し、拉致問題の解決などを求める決議を採択したことを受けて
開かれた。同種の決議は10年連続だが、今回は、人権侵害の国際刑事裁判所への付託を検討するよう安全保障理事会に促す厳しい
内容だった。
ソース(西日本新聞) URLリンク(www.nishinippon.co.jp)
写真=講演する「アムネスティ・インターナショナル」のアーノルド・ファン調査員=16日午後、東京都千代田区
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