14/12/15 10:17:09.57 SnTJY3CW
何の成果も得られなかった!!インドネシアが韓国型戦闘機事業を非難 !!
インドネシアが韓国型戦闘機開発のKFX事業を非難に出ました。
パートナーとして 80億ウォン以上の金を注ぎ込んだのに何の成果も収めることができなかったと主張しました。
KFX事業は韓国とインドネシアが合作して米F-16の性能以上の戦闘機を開発する
事業です。
ところがインドネシアの有力時事誌テンポがポス・フタバラット国防部
事務総長をインタビューして、KFXが‘実の無い事業’であると指摘しました。
インドネシアは2011年から専門家60人を韓国に派遣して750万ドル、私たちの金で
約85億ウォンを投入しました。
しかしKFX事業が2014年9月まで延期されて、2年半の努力が水の泡になったと
主張しました。
さらに韓国がKFX延期の事実を随時通報せず、事業を継続する保障も無いのです!!
4機導入した早期警報統制機「ピースアイ」、部品が無くて3機は地上で遊んでいる状態
空軍が領空監視のために2兆ウォンを投じて昨年、早期警報機 ピースアイ 4機を実戦 配置しました。
ところが部品が無くて3機が事実上、地上にあるといいます。
半径500キロの中にある航空機、千機余りを同時に監視できる早期警報機ピースアイです。
特に地上レーダーに捕えられない北朝鮮の低空進入用軽飛行機AN-2を捉えることができ 神の目 と評価されています。
空軍は8時間ずつ3交代運用で24時間領空を監視するとして昨年10 月、4機を実戦配置しました。合計2兆ウォンが投入されました。
ところがわずか1年で3機が事実上の運用中断状態に陥りました。
理由は部品がないため。500億ウォンを投じて3年分の部品を買い入れましたが、エンジン用核心部品などが欠けている上、 追加注文に長くて何カ月かかかるためです。