14/12/12 14:37:23.88 nYfIh/wc
正義を主張していたアメリカ軍の知られざる実態(リンドバーグ日記からの抜粋)
*各地の太平洋戦線で日本人捕虜の数が欧州戦線に比し異常に 少ないのは
捕虜にしたければいくらでも捕虜に出来るが、米兵が捕虜を取りたがらないから。
手を上げて投降してきても皆殺しにするから。
*あるところでは2000人ほど捕虜にしたが本部に引きたてられたのは
たった100か200だった。残りの連中にはちょっとした出来事が
あった。それを知った戦友は投降したがらないだろう。
*捕虜を飛行機で運ぶ途中機上から山中に突き落とし、ジャップは途中でハラキリを
やっちまったと報告。ある日本軍の野戦病院をある部隊が通過したら生存者は一人も
いなかった。
*2年以上実戦に参加した経験がない兵が帰国前にせめて一人くらい日本兵を殺し
たいと希望し、偵察任務に誘われたが撃つべき日本兵を見つけられず捕虜一人だけ
得た。捕虜は殺せないと嫌がるくだんの兵の面前で軍曹がナイフで首を切り裂く手本
を示した。
*爆弾で出来た穴の中に皆四肢バラバラの状態の日本兵の死体を投げ込み
その後でトラック1台分の残飯や廃物を投げ込む。
*捕虜にしたがらない理由は殺す楽しみもさる事ながらお土産を取る目的。
金歯、軍刀はもとより、大腿骨を持ち帰りそれでペン・ホルダーとか
ペーパーナイフを造る、耳や鼻を切り取り面白半分に見せびらかすか
乾燥させて持ちかえる、中には頭蓋骨まで持ちかえる者もいる。
*リンドバーグはドイツ降伏後ナチスによる集団虐殺現場を見学した時の
日記で 「どこかで見たような感じ、そう南太平洋だ。
爆撃後の穴に日本兵の遺体が腐りかけ、その上から残飯が投げ捨てられ、
待機室やテントにまだ生新しい日本兵の頭蓋骨が飾り付けられているのを
見たときだ。ドイツはユダヤ人の扱いで人間性を汚したと主張する我々
アメリカ人が、日本人の扱い方で同じようなことをしでかしたのだ」と。