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★朴正煕政府が売春女性を慰安婦と呼び管理=韓国議員が資料公開
【社会ニュース】 2013/11/11(月) 11:13
韓国野党・民主党のユ・スンヒ議員は6日に行われた女性家族省の国政監査で、朴正煕時代に国が米軍兵を
相手に売春する女性らを直接管理し、女性らを“慰安婦”を呼んでいたことを示す資料を公開した。
複数の韓国メディアが報じた。
ユ議員は、「基地村の女性に対して“慰安婦”という用語を使用し、強制収容して治療を行っていたことが
明らかとなった」と述べた。強制収容治療では性病が完治するまでペニシリン注射が行われ、この過程で
ペニシリン・ショックを起こして死亡する女性は多かったという。
キム・ボットン
故郷の『朝鮮の村にジープに乗った日本軍』がやってきて誘拐され、
『日本軍のヘリコプター部隊』の基地に連れていかれ、
『クリスマス休暇中の日本兵』にコキ使われるなど
『昭和23年まで』解放されませんでした。
日本兵には毎日のように『ブーツで』けられるなど、イジメられましたが
日本兵たちは全員『8発も連射できるライフル』 を持っているので、
逃げたくても、とても逃げきれないと思いました。
『ペニシリンを数週間ごとに』注射されて痛い注射を繰り返しうたれました
ペニシリン
(抜粋)
日本では、1943年にドイツの医学雑誌から存在を知った陸軍軍医学校で開発が始まり、翌1944年に少量ながら生産に成功。
「碧素(へきそ)」と名付けられ、数人の患者に投与されて実績を挙げたが、大量生産には至らないまま終戦を迎えた。
角田房子「碧素・日本ペニシリン物語」