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ソウル北部地方裁判所刑事9単独(判事=パク・ジュンソク)は25日、車の中で窓を開けて
オナニーをした疑い(公然わいせつ)で起訴されたパク某被告(32歳)に対し、罰金100万ウォン
を宣告したと明らかにした。裁判所はパク被告に対し、16時間の性暴行治療プログラムの
履修を命じた。
判決文によれば、パク被告は去る9月7日の午前11時10分頃、ソウル蘆原区(ノウォング)
孔陵洞(コンヌンドン)の某バス停付近に車を駐車して、車の運転席に座って通行人が通過
する際に助手席の窓を全開にしてわいせつ行為を行った疑いで起訴された。
パク判事は、「被告人が初犯で反省している点などを総合する」とし、量刑の理由を説明した。
一方、同じ公然わいせつの疑いで捜査を受けたキム・スチャン元済州地検長に対して検察
は、病院治療を前提して起訴猶予処分を下した。
警察は去る8月22日、公然わいせつ罪を適用してキム元地検長を起訴意見で送検したが、
済州地検は検察市民委員会の決定によって起訴猶予処分を下したと25日に明らかにした。
ソース:NAVER/ヘラルド経済(韓国語)
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