14/11/21 23:33:54.60 +x9noAFr
偉大な男・高倉健さんが亡くなり、中国では多くの国民より
高倉健に哀悼の言葉が寄せられました。
思い起こせば、日本は映画や歌など多くの芸能を中国に
輸出して、中国人民の日本への感情は好意的な方向に
むかっていました。1980年代を知っている人間は
誰でもそう考えるはずです。一般大衆の日本へのあこがれや
好感情は定着しつつありました。
ところが、それをいっきに、それこそ狂ったように中国人の
怒りをたきつけて反日感情をあおりたて日本文化への
好感情を徹底的に破壊して、軽蔑と憎しみの正反対の方向に
むかわせたのが朝日新聞でした。
朝日新聞は1970年代の南京大虐殺報道でも狂ったように
反日キャンペーンをやりましたが、当時中国の人民は貧しく
中国共産党も朝日の反日報道を外交カードにするという発想は
あまりありませんでした。
それでも、さらにその後、靖国騒動や教科書騒動、歴史認識騒動
で狂ったように中国人の反日感情をあおりまくったのも朝日新聞。
映画「ラブレター」の熱狂的ヒットなどで日本に好意をもちつつあった
韓国にも反日報道で刺激しまくって、そのあげくに発生した
珍事が従軍慰安婦キャンペーン。
どれだけ朝日新聞のきちがいじみた報道がアジアの反日感情を
頂点に達するまで放火して、日本に莫大な被害をだしたかは
到底筆舌につくしがたいほどおぞましいものでした。