14/11/17 15:11:07.51 J4TqqoZ1
>>520
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韓国併合再検討国際会議
大韓民国(韓国)側の強いイニシアティブにより、韓国側の主張する違法論を国際的に認めさせようという政治的意図の下に主導・開催されたものであったが、違法であるとする国際的なコンセンサスは得られなかった。
併合条約に国王の署名や批准がなかったことについても、国際法上必ずしも必要なものではないとする見解が英国の学者らから出された。
アンソニー・キャティダービー大学(英語版)教授は、そもそも当時、国際法といえるものが存在していたかどうかさえ疑わしいとし、
特定の条約の合法、違法を判断するに足る法を発見するのは困難であると主張。
国際法の権威ジェームズ・クロフォード(英語版)ケンブリッジ大学教授[4]は、当時の国際慣行法からすると英米を始めとする列強に認められている以上、
仮に手続きにどのように大きな瑕疵があろうとも「無効」ということはできないと指摘した。