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>>469
■皇軍はしばしば自分達で慰安婦を集めた
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『モリトシの兵隊物語ー一兵士の哀歓ー』(1988年,青村出版社)227~228頁
私は三日間の休養日に開設する特設慰安所の長を命ぜられる。先ず、前線司令部のある○城の軍政部に、自動車二台と一個分隊の警備兵を伴って出頭する。
軍政部の係官と書類手続きを済ませ、二十五人の慰安婦と賄婦、監督(やりてばばあ)、総数三十人を受領する。彼女等は朝鮮ピーと違い、
現地で徴発した支那ピーで、半分は素人、半分がセミプロ程度のようだった。軍政部から金が支払われている。
二台の車に分乗させ、逃亡されないように警備も分乗する。
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