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2014年10月28日、韓国・聯合ニュースは、民主党が「次の内閣」会合を開き、ヘイトスピーチ(憎悪表現)を規制する法案を取りまとめる
方針を決めたと伝えた。
報道は、日本では「在日特権を許さない市民の会」などを中心に嫌韓デモやヘイトスピーチが行われており、市民からは「規制すべきだ」
という声が出ていると伝えている。
これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「この法案が通って、日本人の右傾化が止まりますように」
「これを機に、日韓関係が良くなることを願う」
「日本に、良心的な政治家が残っていて安心した」
「日本人のほとんどがヘイトスピーチに反対していると思う。日本人全体を悪く言うのはやめよう」
「国際社会の目にようやく気付いたか?」
「いまさら遅い。日本の嫌韓感情は止められないよ」
「日本では嫌韓デモに反対するデモも行われたけど、韓国で反日に反対するデモなんて見たことがない。もしかしたらこれが国民性の差かも」
「被害国が黙っているのはなんで?」
「韓国は旭日旗を禁止する法案が検討されていたけど、通ったのかな?」
「日本も韓国も民主党が国の希望だ。でも支持率が日本が6%、韓国も20%程度なのが悲しい…」(翻訳・編集/篠田)
ソース:レコードチャイナ 2014年10月29日 21時50分
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